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2014.09.09

「サンポート高松トライアスロン大会2014」

「サンポート高松トライアスロン大会2014」が開催されました。

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高松の海辺から市街地を使ってのトライアスロンの大会で、
今年で5年目になります。

昨年からは、オリンピックと同じ距離設定の
「オリンピック・ディスタンス」となり、国内有数の本格的なレース。

高松青年会議所のメンバーやシニア(OB)が多く関わっていることもあり、トライアスロンの大会が開催されていることは知ってはいましたが、見るチャンスもなかったのですが、今年、大会のボランティアさんを取りまとめる「ボランティア統括部 部長」という大役を仰せつかりました。

まずは、トライアスロンは「レース」ですから、
競技に支障をきたさない運営でなければなりません。

そして、750余名のボランティアさんに、
ストレスなく関わっていただくことと、
設営側の周到な準備とホスピタリティが伝わる運営を目指しました。

「ミスがなくて成功」という大変な重圧を感じながら、
しかし、レースの様子もおぼろげにしか理解できないままですし、
これまで積み重ねてきた流れもあるので、

自分の判断が正しいのかどうか、いつも不安でした。

それでも、自分をサポートしてくれるメンバーや、

大会運営にスタッフとして関わっている方々の
温和でありながら、大会を成功させるための真っ直ぐな情熱を感じ、

それを自分のエネルギーに変え、なんとかがんばることができました。

「ボランティア・リーダー説明会」「ボランティア・サポーター説明会」を終えると、もう大会本番!

大会前日は、選手の受付と事前説明会、そして前夜祭。
昨年は大雨の中開催され、今年の天候は大丈夫そうでしたが、
前夜祭が始まる頃から雨足が強くなり、大雨警報が出る始末!

しかし、夜半には雨は上がり、当日を迎えました。

真っ暗な中、スタッフは4時に集合し、
ボランティアさんを受け入れる体勢を整えます。

受付を済ませたボランテイアさんたちは、事前に伝えられた持ち場へ。

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6時30分になると、高松の市街地をバイクのコースとするために、
道路が封鎖され、短時間でコースに作り変えます。
実は、この作業をスムースに行うために何度もシミュレーションをし、
昨年の様子を確認し、適切な人員配置と人選がポイントとなります。

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そして、まずはスイムがスタート。
500名の選手が3分刻みで4回に分けてスタートします。
瀬戸内海の多島美を感じている余裕は全くなく、
選手たちはものすごい密度で泳ぎます。

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そして、普段は車であふれる、見慣れた街並みは、
バイクのレース場と化します。
エンジン音のしない静寂な美しい街並みに、
自転車が疾走する風景は壮観です!
ぼく自身の最大の収穫は、高松の街並みが美しいことを
発見したことです!

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そして、最後は、ふたたび瀬戸内海の多島美と、
海からの街並みを望みながらのランとなり、ゴールへと向かいます。

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日本で開催されるトライアスロンのうち、市街地を利用するのは、
横浜と高松だけのようですが、「世界一美しいトライアスロン・コース」
であることを確信しました。

その素晴らしいレースの運営に関われたことを誇りに思います。

運営に関わるスタッフもボランティアさんも企業さんも、
「良い大会にしよう!」という思いがひとつに重なる
良い大会だったのではないかと思います。

もちろん改善し見直さなければならない問題点もありました。
一通り経験しましたので、来年はさらに良い運営ができるように
がんばりたいと思います。

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ひとつだけ心残りなのは、大会と娘の学園祭が重なり、
学園祭に全く行けなかったことです。(涙)

しかし、特に大きな問題もなく、
ひとまず大役から解放されホッとしています。

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