« October 2012 | Main | December 2012 »

2012.11.07

「起工式」

昨年2月より設計のお手伝いをさせていただいて来た、
「専松山 願教寺」の「起工式」がありました。

Cimg0220web_3

お寺のお仕事なので、神式の「地鎮祭」ではなく、
仏式の「起工式」でした。

「専松山 願教寺(せんしょうざん がんきょうじ)」は、
由緒あるお寺で、諸般の事情で新築移転することとなりました。

Cimg0145web_3
Dsc_1243_2

お寺の門徒の総代である砂川守さんが新築に際し、
そのお世話をすることとなり、若い院主さんら若い世代で計画を、
ということで、砂川さんの息子さん砂川武彦さんが計画に加わり、
ぼくに依頼していただき、昨年2月より計画がスタートしました。

砂川武彦さんは、ぼくの高松青年会議所の大先輩です。

Dsc_1246_2 

計画は、構造の問題などで二転三転しましたが、今年3月に、
工事を谷口建設興業さんに請け負っていただくことに
決まりました。

谷口建設興業の谷口邦彦社長も、高松青年会議所の大先輩です。

敷地は、高松空襲の被害を受けていない、昔ながらの狭い路地の続く場所で、工事には隣接する駐車場を使用させていただくことが条件でした。

ところが、この場所を借りるのに様々なルートからお願いしましたが、
断念することに。

Cimg0191web_2
Cimg0195web_2
Cimg0197web_2

軽自動車しか入れませんので、それが可能なように、
当初鉄骨造であった計画を、木造にするなど、
重機を使わずに可能な工法を再検討し、
ようやくこの日を迎えることが出来ました。

ここから、お寺の工事に掛かるわけですが、
紆余曲折、乗り越えてきた修羅場は数知れず、
院主さん、総代さん、そして工務店ともに、感慨深いものがありました。

Cimg0200web
Cimg0204web
Cimg0214web

この計画に携わり、関わる人たちのお寺に対する思いを知り、
それをかたちにするお手伝いをさせていただき、
是非とも、この地に根ざしたお寺となることを望んでいます。

| | Comments (64) | TrackBack (0)

2012.11.01

誕生! 

1966年9月19日、父 林 幸信(ゆきのぶ)と母恒子(つねこ)の
第二子、長男として生まれました。

001web_2 

ちなみに、A型の乙女座です。

父は4人兄弟の次男。
本家の伯父さん(幸治・ゆきはる)のところは3人とも女。
うちも第一子は姉。
おばさんところの第一子も女で、ぼくは、
祖父 幸三郎(こうざぶろう)と祖母 ユキエの
6人目にして、最初の男の孫でした。

ところが、9ヵ月での早産で、2450gの未熟児。
保育器に入れられ、今なら大したことはないのでしょうが、
先生は「一週間もちません!」と。

それを聞いた、じいちゃん。
「先生!この子を殺したら、あんたを殺すで!」

その脅しが効いたのかどうか、今も、生きています。(笑)

しかも、「小さく産んで 大きく育てる」を先取りし、
幼稚園に行く頃には、2番目に大きく、
ぼくより大きかったのは、増田忠春くんだけでした。

父の実家は、田村神社のお膝元、一宮町ですが、
ぼくが生まれる直前に三条町に居を構えていました。

2歳上の姉 由紀(ゆき)と年子の弟 幸靖(ゆきやす)の
3人兄弟5人家族。

翌年、弟が生まれるのですが、母はよく、赤ちゃんの頃のことを、
「あんたは、手のかからない子だった。」と言っていました。

「まっすぐ上を向いて寝ようで!」と言われるので、
上を向いて寝てたし、哺乳瓶でミルクをもらってる記憶もあります!
もちろん、生後数ヵ月の頃のことです。

みんな、「嘘やろ~!」と言いますが、ホントです!(笑)


カテゴリ「HISTORY」では、ぼくの生い立ちとこれまでのことを
書いてみたいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2012 | Main | December 2012 »