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2011.07.06

早朝野球1部2回戦突破ならず!

 今季から1部に昇格し、その2回戦でした。

相手は、文句なしに高松の軟式野球のトップレベルの高松消防!
皆さんお若くて、消防隊員なのでいいカラダされてます。

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もちろん若手主体で行くだろうと、応援のつもりで行ったら、
今日は人数が少なく、なんと4番セカンドでスタメン!

初回、ボテボテのサードゴロを余裕でスローイングしたらセーフ!
そこからアンラッキーなタイムリーなどで2点を奪われる。

相手投手は、120km前半のストレートとカーブ、そして、フォークか縦のスライダーをコーナーに投げ分ける好投手。

なかなか、チャンスをつくれません。

2回、3回と、粘られて、進塁打、長打、犠飛を絡めて、1点ずつ献上。

反撃に転じたい3回裏、2まわり目の打線がヒットでつなぎ、2死1・2塁でぼくの打席。

初球、カーブが外角にわずかに外れる。2球目、真ん中のストレートを思わず見送る。3球目外のストレートを見極めてボール。4球目カウントを悪くしたくないからストレートと読み、外角一杯のストレートをライト前にクリーンヒット。
つないだチャンスに次打者は内野安打で、なんとか1点を奪う。

しかし、その後はどちらも投手が好投し、逆転ならず。4-1で負けました。

いい試合でしたが、このレベルは簡単ではありません。細かいチームプレーと意識の差が出た試合でした。

ぼくは、3打席3打数1安打でした。

 

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2011.07.04

郷愁の「オクテトラ」

「オクテトラ」は、晩年香川にアトリエを構えた世界的彫刻家
イサム・ノグチさんがデザインした八面体の遊具の名称です。

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登ったり、穴から覗いたり、イサム・ノグチさんの遊具は、
使い手の発想によってバリエーションが増える、楽しいものです。

香川には、2カ所にオレンジの「オクテトラ」があります。


金子正則元知事は、香川を建築と芸術の聖地にしただけでなく、
地方都市香川の魅力を大都会とは違うところに見出そうと、
「田園都市構想」を掲げた有能なリーダーでした。

段々と脆弱化する子供たちを案じ、香川県の中学生に、
野外学習をする、「宿泊学習」を体験させることにしました。

丹下健三研究室で番頭を務め、香川県庁舎の建設にも尽力した
香川出身の浅田孝さんに、その宿泊施設の設計を依頼した、
「五色台少年自然センター 山の家」。

この瀬戸内海を望むアプローチに「オクテトラ」が置かれています。

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高松の中心市街地の幹線道路沿いに「香川県立中央病院」があります。
その建築を背景に「オクテトラ」が置かれていました。

近年、高速道路の開通に伴い、津田の松原SAに移設されました。

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この「オクテトラ」は、イサム・ノグチさんが、香川県に大変お世話になった
御礼として、個人的に寄贈したものだそうです。

先日、久しぶり訪れたら、「登らないでください!」の看板が!

イサムさんの悲しむ顔が浮かびます。




どちらも、香川で生活をしていれば誰でも見たことのあるものです。

大学に入り、建築の勉強を始める中で「イサム・ノグチ」の存在を知り、
作品を知る中で、見覚えのある「オクテトラ」が、イサム・ノグチさんの
作品であることを知りました。


数年前、小学校から高校の1年まで高松で過ごした友人が、
同窓会のために久しぶりに高松を訪れた際、
生誕100周年以来、雑誌で頻繁に取り上げられるイサム・ノグチさんを知り、
その中で、日常の中で何度も目にしたオレンジ色の物体が、
イサム・ノグチさんの「オクテトラ」だということを知り、
驚きとともに、懐かしく様々な記憶が巡ったようです。


日常のありふれた、知らず知らずのうちに見ていたアイコンが、
実はイサム・ノグチさんの「オクテトラ」だとは、何とも贅沢なことです。

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