男木島・女木島 かけこみツアー
昨日は、ぼくが昨年まで所属した香川県建築士会の高松支部青年部会が
主催する男木島・女木島を巡るツアーでした。
前々会長のぼくと、前会長の後藤哲夫さん、現会長の藤田摂さんは、
いずれも「VAKA」のメンバーとして瀬戸内国際芸術祭で
アーティストのサポートをしてきましたが、
それぞれが担当作品を解説するという企画のツアーでした。
まずは、旧高松港湾管理事務所の椿昇さんの「ピー・アール・オー・エム」。
四国と本州をつなぐフェリーの発着所だった場所。
瀬戸大橋が開通し、再開発された高松港周辺で、
それまでの記憶を残すのはこの建物と、向かい合う高松城。
新築の建物が、古い建物に絶対にかなわないもの、それは「記憶」。
椿さんのこの作品も、人々の記憶の根源にあるものを
シニカルに視覚化したものでした。
男木島に向かう船も凄い人!
これでも少ないようです。
高橋治希さんの作品は瀬戸内海を取り込んだ唯一の作品で、
よい作品であることを再認識。
続いて、女木島。
レアンドロの作品の仕組を詳しく聞くと意外と細かい。
そして、その仕掛けの心臓部、制御盤を見せてもらったら、
こりゃ凄い!いいものを見せてもらいました!
帰りは混雑を見越しての臨時便。
瀬戸内国際芸術祭は間もなく終わります。
島に渡るフェリーのゆっくりとした動き。
島独特のゆるやかに流れる時間。
いつも垣間見える美しい瀬戸内海の光景。
そして、ほのぼのとした作品がそれらと相まって、
今回の芸術祭が魅力的なものになったことを、
あらためて感じました。
そして、後藤さんから聞いた衝撃の事実!
パスポートは、入場の証に印を押します。
だから、すべて一回のみ使用可能。
ところが、ぼくら関係者に配布されたものは
下半分の色がシルバーで「招待用」とある。
これは、会期中何度でも使えるのだと!
会期を4日残すタイミングで聞いても。。。。。










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