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2010.09.22

男木島事情

3連休の最終日、父が入院したり、慌ただしい中、
ふと時間が出来たので、男木島へ行くことになりました。

12時の船に乗るまで、1時間足らず。

島で食事することも考えましたが、多分、いっぱい。

サンポートの「海の市場」の様子を見て、サンクスへ。
船も混雑が予想されるので、立ってでも食べれる物の方がいいよ、
という助言に、娘も嫁もまったく耳をかさず、豚丼とお好み焼き!

15分前に港に着くと、行儀よく、乗船を並んで待っています。
これまでは、なんとなくダラダラと乗ってました!

何とか座れましたが、立ってる人も大勢いました!
途中の女木島からも大勢の人が乗って来た!

01

島に着くと、船の時間だということもあるのでしょうが、
港は人でごった返してます!

プレンサの後、オスカール作品を見て、男木島の入り組んだ立体迷路を
登り始めると、狭い路地に大勢の人!

家プロジェクトは、入場規制で20分待ち!

03
02

これまでに訪れた時、集落の最上部の現場に行くまでも、
会うのは島の人、せいぜいふたり。
誰とも会わないことだって不思議じゃありませんでした。


途中、アート・フロント・ギャラリ―の男木島担当の木坂葵さんと会い、
「えらいことになってますねー!」と声を掛けると、
「昨日は、もっと大変でした!」と。

少し涼しくなったので、地元の人が動き出したのは確か。

やはり、これは「お祭り」なんだと。

04

日常の穏やかな風景とは一変。

喧騒のなかに、家並みからふと現れる、瀬戸内海。

その美しさがこころに静寂を与えてくれる。

そんな場面を持ち帰ってくれれば「お祭り」の目的は果たされる。

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Comments

大岩オスカールスタジオからのお知らせ:
瀬戸内国際芸術祭出品作品「大岩島」焼失について


9月26日午後6時55分ごろ、瀬戸内海の男木島の植田
鉄工所付近から火災が発生し、火元のすぐ隣にあった
旧公民館も全焼、展示中だったインスタレーション作
品「大岩島」が焼失しました。この火災で、僕の作品
制作中に何度か様子を見にきてくれたおじいさんが亡
くなられ、とても残念に思います。ご冥福をお祈りし
ます。

焼失した「大岩島」は、もともと古い建築物に設置
されていることと、画材に油性ペンを使っているた
め、最初から長い年月はもたないものだと思っていま
したが、予想外の終わりを迎えてしまいました。「大
岩島」は多くの方々のご協力で実現しました。廃墟と
なっていた旧公民館の片付けから実際の制作、会期中
の運営などすべてに渡ってお世話になった、こえび隊
の皆さん、少ない予算の中から素晴らしい空間を作っ
て下さった建築家の林幸稔さん、スポンサーをしてい
ただいた株式会社レクザムさん他、ご協力いただいた
皆さんに改めて御礼をいいたいと思います。

7月19日にオープンした瀬戸内国際芸術祭は30万人を
超える人が来場し、男木島にも4万人が訪れていると
いうことです。あと1ヶ月の会期を残してとても残念
な出来事ですが、これからも多くの作品を発表をして
いきますので、今後ともよろしくお願いします。


大岩オスカール

Posted by: 大岩オスカール | 2010.09.27 11:38

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