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2009.05.29

青年・女性建築士の集い 中四国ブロック香川大会

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昨年は、香川県庁舎竣工50周年ということで、
丹下健三研究の第一人者 東大の藤森照信氏を招いて講演会を行いました。

今年はその集大成として、香川の建築にスポットを当てた
シンポジウムを開催しますのでご案内いたします。

ぼくが、実行委員長として建築士会の仲間と、
1年以上準備をしてきた建築士会の大会です。

平成21年度 青年・女性建築士の集い 中四国ブロック香川大会

テーマ:建築の光景 -建築に何が可能かー
主 催:社団法人香川県建築士会
後 援:香川県・高松市
場 所:香川県立体育館
日 時:5月30日(土)
    12:00 開場
    13:00 大会式典
    13:30 基調講演「丹下健三と香川」藤森照信
          前回は、香川県庁舎に絞ってお話しいただきましたが、
          今回は、丹下健三の人となり、そして建築への取り組み
          についてお話し頂き、さらに香川での仕事について
          その価値と評価についてお話し頂きます。
    14:30 地域実践活動報告会 
          各県の建築士会の活動についての報告会
    15:30 パネルディスカッション「香川の建築 -その可能性についてー」
          パネリスト 藤森照信(建築史家 東京大学教授)
                鈴木博之(建築史家 東京大学名誉教授 青山学院大学教授)
          コーディネーター 林 幸稔(大会実行委員長)

          日本を代表する建築史家お二人をお招きし、
          数多ある香川の珠玉の建築について、その価値と可能性を探る。
          
    17:00 閉会

中四国の建築士会のメンバーが集まるコンベンションで、
士会メンバーで350名が集まりますが、
今年は香川が幹事県ですので、その魅力を見せつけたいと思います。
丹下さんの香川県立体育館を会場とします。
一般の方もご入場できます。
事前申込は不要です。先着順です。定員600名。
もちろん無料です。

今回、香川県庁舎以降の香川の建築について整理しようとしたところ、
まとまったものがなく、リストを作成しました。
今大会のリーフレットに、MAPとともに加えていますので、
資料的価値も十分にあると思います。
以上です。
是非、ご来場ください。

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2009.05.28

週末高速道路事情

土日は、建築家紹介のASJのイベントのため松山でした。

と言っても、土曜日は年に一度のJCの野球大会の四国地区大会の
準決勝・決勝のため高知の四万十市中村でした。
準決勝は、vs高知選抜とスコアレスドローで、ジャンケンで決勝進出。
決勝はvs西条。5-0と、完敗でした。

日曜の朝、松山へ。
週末は高速道路料金1000円となり、県外ナンバーが多く、
また、交通量が多くなっていることは周知の事実。

ここで問題なのが、この制度が導入されたことで、
普段、高速道路をあまり利用しない人も高速道路を走る。
その上、車すら普段あまり乗らない人も走る。

関西へ帰る明石大橋へと向かう、
日曜夕方の徳島道は大変なことになっているようですが、
それ以外は、四国の高速道路。
車が増えたところで知れてると思ってました。

ところが、スイスイ走っていくとノロノロの塊が。
見れば、追い越し車線に制限速度-20kmの低速運転車。

走行車線と追い越し車線の意味もわかってないのだろうし、
いい迷惑。

この塊を抜けて、スイスイ走ると、またもや塊が。
やはり、運転すら不慣れなのだろう、

走行車線だが、やはり制限速度-20kmで
ハンドルにしがみついているおばさん。


ぼくは、行列と渋滞が嫌いなので、どうにもイライラする。
邪魔すんな、と。

でも、まあイライラで済めばいいけど、こうした運転者が
全国で増えているわけだろうし、
事故の誘因になっていたりすると敵わないし、
現実に、そういうこともあるのだろうと思うと、考えさせられました。

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2009.05.26

膝の伝統

言葉を覚えたての子供が近いけど惜しい言葉を発するのは
ユーモラスでかわいいものです。

覚えた(と思っている)言葉をとにかく言いたがる。
1歳の頃、通い始めた保育園で覚えてきたのが「はっぺんどー」。
言葉を言うと同時に、顔に指をやり何かしらのアクション。
ぼくは何のことか分からず「????」。
「それもしかして、あっかんべー?」と、嫁はこういうのが得意。

この手の話しは、幼い子供なら誰でもあること。
「ピーマツ」(ぴーまん)
「ほいすこう」(保育所)
「でちんしゃ」(自転車)
etc.

11歳になる娘は、習性なのか、この手の間違いがまだまだ多い。

「エスタカーレー」(エスカレーター)
「タダホーム」(タマホーム。あながち方向性は間違えてないような)
「ワーナーカイマルシネマ」(ワーナーマイカルシネマ)

まあ、ニュアンスというか何を言いたいのかは分かります。

そして、タイトルの「膝の伝統」。
先日、娘が「父さん、膝の伝統って知ってる?」と。
「何じゃ?膝の伝統????」
「ほら、何か斜めになった塔があるんやろ?」
「ピサの斜塔か!!!!
 ぜんぜんちゃうやん!」

こういう人、大人でもいますけど、そっち系なんでしょうか?

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2009.05.08

GW

建築業界では、基本的に休みは日曜日だけ。
祭日も仕事をします。
何故なら、多くの職人さんは、働いた日数に応じて給料が決まる
日給月給という仕組みなので、休むと給料が減るからです。

それに応じて当事務所も祭日は仕事をしています。

例外なのが、年末年始・お盆とGW。

しかし、休日にしか打合せのできない方も多く、
自営業に休みはありません。

仕事の合間を縫いながらというか、野球の練習や試合に合わせて
打合せをしている感じですが、クライアントの皆様、野球関係者の皆様、
ご理解ご協力お願いします。

さて、このGWも、何の予定もないのは、4日と5日だけ。
嫁が、5日・6日と予定があり、時間の余裕なく動くここと、渋滞は大嫌い!

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ということで、4日は娘のオーダーで、家族で「おっぱいバレー」を観る。
夜は、香川の食材を味わう店で、美味しく頂いた。

5日は、娘とふたり。
一向に上達しない、野球の特訓だと宣言するも、天候があやしい。
朝6時起床。朝食後、ランニングがてら栗林公園へ。
小雨だが、動いていると気にならない程度。
娘の目的は、池の鯉にエサの麩をやることと団子。
通常、掬月亭経由で目的の吹上亭に向かうが、今回は一直線!

道々、日本三大庭園よりも美しいとされていること、
借景、回遊式庭園の「一歩一景」の美しさ、
富士山に見立てた芙蓉峰からの庭のつくり、
中央通りが川であったが、香東川に治水したことなど
娘が遠足で来た時に学んだことに加え、互いの知識を交える。

吹上亭前の目的地に到着。
以前、田尾さんが鯉にえさをやるのに、得点を競っていた話しを思い出し、
金の鯉が食べたら10点、黒の鯉が食べたら-3点、その他は1点。
これはかなり盛り上がり、周囲の人も盛り上がった。
そして、団子。
ちょっと大きめの団子が串に3個。
一口だけもらったが、ペロリと完食。

雨がやみそうにないのを見て、「猪熊さんの美術館に行きたい!」と。

じゃあ午後からということで、まずはバッティングセンターへ。
素振りでできても、動く球を打つとなると力が入り過ぎる。
まずは、バットを振り込むことだね。

その足で、近くの「いきいきうどん」へ。
「お団子食べたから軽めで」と言いつつ、うどん小とおにぎりひとつ。
これは、ごくごく普通の量だと思います。

帰って、シエスタ。

そして、猪熊美術館へ。
2階の猪熊さんの絵画は撮影OK。
今回は、鳥にちなんだ題材が多い。
 

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企画展は「脇田 和展」。
「豊かな色彩」と評されるが、内容は、人間の深層心理を深くえぐり、
シュールである。
「ちょっと怖い」と言いつつ、何故か踊りながら観ていた娘は、
監視員に踊るのを止めろと注意された。そんな奴いるのだろうか。

そして、MIMOCAカフェへ。
このカフェから望む中庭と切り取られた空は、作品の思惑を反芻するには
最適の場所だったが、数年前にマンションが現れ、阻害している。
この場所が大好きな娘は「あのマンション(指で)ピンってしてやりたい」
と、バナナジュースとスコーンをほおばりながら。

次に目指すは、甘月堂のイチゴ大福だが、さすがに続けてとはいかず、
2階の子供のワークショップのスペースをのぞき、図書館へ。
この図書館は小さくてあまり人が来ず、ゆったりとした時間を味わえる。
ぼくは、カフェよりここが好きです。

階段の踊り場には娘が小さい頃から「リーブ21」と
愛してやまない作品が。

 

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目的の甘月堂で、3個購入。
「そんなに食べれんやろう!」と問うと、「夜、食べる」と言いながら、
車中、おいしそうに食べ始める。

気づくと完食!

雨も上がり、2時間弱、公園で練習。

夜は、「マグロの漬けとアボガド丼をつくる」と、買い物へ。
すぐに食べられる、熟した「紫のアボガドがない!」と、文句を言いながら、
「キュウリにしよ。とうさんも要る?」と。

しかし、ぼくもよく食べる方ですが、
運動したとはいえ、娘の食欲にびっくり。

そんな、久々に二人だけの長い一日でした。

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